Windows Vistaをビジネスとして利用する上で何かと邪魔になってくるのが、スタート時に現れる「ウェルカムセンター」やガジェット(サイドバー)です。
もちろんあっても構わないんですが、やはり起動に時間がかかりますし、ない方がサクサク動きますよね。
というわけで、ビジュアル的にはちょっともったいないですしVistaならではの機能で残念なのですが、ウェルカムセンターとガジェット(サイドバー)をサクッと削除しちゃいましょう!
まずウェルカムセンターの非表示から説明いたします。
これはすぐにわかりますよね。ウェルカムセンターが開いたら左下の「起動時に実行します」のチェックボックスをオフにします。

そして再起動すれば、次からはウェルカムセンターが出てこなくなります。
ちなみに、また表示したくなったら、スタート→プログラム→アクセサリ→ウェルカムセンターの順にクリックすればOKです。
では次に、ガジェット(サイドバー)の表示・非表示を説明します。
ガジェットはWindows Vistaから登場した新機能で、とてもグラフィカルでデスクトップを彩ってくれますが、さすがにこれだけキレイだと、使うメモリも多いのが正直なところ。
これではビジネス用にはちょっと不向きなので、思い切ってガジェットとサイドバーを削除しましょう。
まずガジェットですが、これはそれぞれのガジェットの上にマウスポインタを置けば、左上に「×」が出てくるのでそれをクリックすれば削除できます。
しかし!!ここで注意しておかなければならないことがあるんです!
それは「ガジェットを全て削除してもサイドバーは表示されたまま!」なのです。
これではメモリの負担を軽減させることができません。ですので、サイドバーもちゃんと非表示にさせることが重要です。
ではサイドバーはどうやって非表示にするのか。
まず、サイドバーの上で右クリック→プロパティを選択。
出てきた画面にある「Windows起動時にサイドバーを開始します」のチェックボックスをオフ→OKをクリック。

これでサイドバーも非表示にすることができます。
ここで注意することは、サイドバーの上で右クリックすると出てくる「サイドバーを閉じる」では、一時的には非表示にすることができますが、次回Windowsを起動したら、また出てきてしまうので、前述したプロパティからキチンと非表示設定を行ってください。
ちなみにこちらもまたサイドバーを表示させたいなら、ウェルカムセンターと同じようにアクセサリまでクリックしていけば表示させることができます。